ベーカリー製造のお仕事

◎直営店、セントラルの紹介

pesa



機能的に優れ、使い込むほどに味わいを増すワークタイルをベースに、マリンのエッセンスを程よく取り入れ、自分らしい暮らしを自分らしくDIYする女性をイメージしたアパレル商品や雑貨、ベーカリーを販売するライフスタイルショップ。
メディアにも多数取り上げられたクリームパンや塩クロワッサンなどの看板商品があります。

*Keitto



北欧の豊かな暮らしをヒントに暮らしを自分らしく楽しむ女性のためのライフスタイルショップ。「きのこパン」や、フィンランドでは定番の「シナモンロール」、スウェーデンの伝統料理からヒントを得た「ヤンソンの誘惑」など北欧を感じるラインナップです。

*KeittoLeipa(セントラル)



近隣の直営店で販売する「小売用のパン(※一部の種類と工程のみ)」と、「卸売用のパン」を製造しているセントラル工場です。


◎仕事内容

分割までを担当する仕込み、ホイロに入れるまでの成形、焼成という担当に分かれています。
それぞれ1名から2名で担当します。
担当者のスキル経験により、全体の工程のフォローに入ります。
成形工程の「分割」「折り込みパンの成形」などは、スピード力、判断力、技術力が必要なので、慣れるまではチーフや経験のある社員が担当します。


◎KeittoLeipaでの製造スタッフ仕事内容ヒアリング

仕込み

 分割までの工程を担当しています。2つのミキサーを使って1日の10~17種類程の生地を仕込みます。1種類につき、最小2㎏くらい最大15㎏の粉を使用し、1日の仕込み量は食パンにたとえると3斤20本くらいです。成形担当の人のために、朝は少し早く出社して、冷凍生地を常温に戻すなど配慮をしています。お昼過ぎから計量に入ります。この時間くらいから別の工程のスタッフが一緒に手伝ってくれます。

成形

 まずはKeittoで販売する小売用のパンの成形を2時間程、そのあとは、お昼過ぎまで食パン・ハード系パン・フランスパンの分割、食パンの型流しなどを担当します。丸めなど比較的簡単な作業は、パートさんにもお手伝いいただきます。

焼成

 4枚差しの3段オーブン平窯を使用しています。出社したらまずはKeittoで販売する小売用のパンと、時間指定がある卸売商品の焼成からはじめます。ロット数は多いもので150個、多い時で1,000個程焼き上げます。手が空いた時間は、卸売商品の包装や準備、配達をします。

棚卸し

毎月20日にスタッフ全員で棚卸し作業を行います。
通常業務が終わってから1~2時間かかります。パソコンに入力して本社スタッフに共有する作業が大変なので、慣れるまで時間がかかります。 


◎ノースオブジェクトのパン製造とは??

小売店としての役割


 アパレル企業が運営しているパン屋さんです。アパレルとパンが連動している毎月のテーマがあり、そのテーマにあった新作パンが毎月約5種類(テーマに合ったパン、季節のイベントをイメージしたパンなど)発売されます。

 毎月、2ヶ月先のテーマの新作パンの試食会が2回開催され、本部スタッフ、製造スタッフ、時には販売スタッフも同席します。見ため、味、食感、価格(原価)が納得するものになるよう試行錯誤しながら完成に近づけていきます。

 経験年数に関係なく、新人スタッフでも新作考案に関われるので自分の企画した商品が目玉商品に!なんてこともあります。新作商品入れ替えまでのスパンが短いので、レシピを覚えるのも大変ですが、発想力や具現化する力が身に付きます!

卸売工場としての役割


 卸売先は、近隣のホテルやレストラン、カフェなど多数。お食事パンとして使用されることがほとんどなので、形はある程度決まっていますが、小ロットのものや、小ぶりのものが多いのが特徴です。商品の味、クオリティーを一定にすることを徹底しているため、オーブンの温度や焼成時間などをスタッフ同士で常に共有しています。
 小売用パンが60~70種類に加えて、卸売用パンが20~30種類あり、お取引先様毎の納品や製造パンの種類を把握することが大変かもしれません。

チームワークが求められる環境


 役職や経験年数関係なく、自分の担当する業務が終わったら、他の人の担当する業務を手伝い、業務終了後に全員で清掃します。
 またKeittoLeipaでは、卸売先への納品に必要な食パンカットやクリームを塗るなどの仕上げ、卸先様の納品時対応(レジ、商品の受け渡し)、商品の袋詰め、配送など。製造以外の業務も分担して行います。